体験したコンテンツを記す習慣

久しぶりに映画やドラマについてちゃんと語った

 

バイト先の後輩が想像以上に熱く語ってくれる人で話が盛り上がった

 

あれがいいこれがいいあれはどうたらこれは微妙

 

そんな話をしていくうちに、まだまだ自分は1作品にかける熱量が足りないし、中身の薄い体験をしているなと実感した

 

実際、世の中を見ると、読書ノートや映画のレビューを習慣化してやっている人がいる

 

それくらい熱量を持って鑑賞すれば、それなりの意見も出てくるはずだと感じる

 

密度の濃い鑑賞をして自分なりの意見を持つには、確実に量をこなすしかない

 

その先にやっと質が見えてくると思う

 

今年の目標に、読書や映画のレビューを必ずするという項目を増やしたい

 

いや、今年というとちょっと重いかな

 

とりあえずは1ヶ月くらいやってみよう