映画『MAD MAX』レビュー

2021年2日目にしてもう1作品を見る自分

このペースなら1年で180作品くらいは見れるな(無理)

 

最近映画見たい欲がえげつない

 

そんなこともあってかとりあえずNetflixのマイリストに永遠に眠っていた『MAD MAX』を見ました

 

今回はそのレビューでもしようかなと思います

 

ネタバレはなしで、出来るだけ見たいって思ってもらえるようなレビュー目指します

 

舞台は荒廃した世界

 

秩序もクソもない世界なもんで殺しも権力による支配もあり

 

もうなんでもあり

 

そんな中でクソみたいな支配から逃れたいがために、自由を求めるために、主人公の男と女達が逃走

 

基本的には厳つい車?めっちゃ武装したバギー?とかトラックとかの上で、運転しながら戦いが繰り広げられる

 

自由を求め、約束の地を探しにトラックで戦いながら走り続ける

 

約束の地はあるのだろうか

 

自由を手に入れることはできるのだろうか

 

ご自身の目で確認して欲しい

 

みたいな感じのあらすじでしたね

 

自分ながらすごくうまくまとまったなと思う

 

というか言い方がキモすぎてなんか恥ずかしくなってくる

 

まぁいいか

 

この映画、迫力の塊みたいな映画でした

 

運転しながらの戦争

想像するだけでもう何が何だかわからんものを映像で表現するのって難しそうだよね

 

でもそれをうまく表現してるんだろうなと思う

 

まぁあんまり細かいことわからんから深くは言わないけどすごかったです

 

ストーリーはまぁ、迫力に全振りしたんだろうなという感じでお察ししてくれたらいいです

悪くはなかったけど

 

雑すぎる紹介ですが、面白かったんで是非