今年の映画と本たち part1

Twitterに読了ツイートと映画見ましたよツイートはたまにしてる

 

たまにというのが大事である

 

映画も読書もペースがとんでもなく遅い

 

できるだけ多い作品を観たり読んだりしたいものだけどまぁ自分の能力の限界もあってしょうがない

 

でも今年見た映画、読んだ本は振り返っていきたい

 

と言いつつあんまり覚えてないので過去のツイートを遡っていこうと思う

 

あ、Twitterフォローしてくれたら嬉しいな

 

読書垢みたいな、映画垢みたいな、でもクソみたいなツイートしかしてないので面白くないけど

 

ねっきー (@nekyrom) | Twitter

 

まぁ本題に戻ります

 

まず今年読んだ本から

 

『あの頃ぼくらはアホでした』(東野圭吾)

『鈴木ごっこ』(木下半太)

コーヒーが冷めないうちに』シリーズ(川口俊和)

『コリーニ事件』(フェルディナント・フォン・シーラッハ)

『九人と死で十人だ』(カーター・ディクスン)

『リケコイ。』(喜多喜久)

『日本経済論』みたいなやつ笑

『学校と社会』だったはず笑

 

一応読了ツイートはこんな感じだった

写真は『コーヒーが冷めないうちに』シリーズのツイートです笑↓

ねっきー on Twitter: "そう言えばだけど、 『コーヒーが冷めないうちに』シリーズ #読了 もし現実に過去に戻れる喫茶店があったらどうするだろうか 読みながらずっと考えていた 読み終わっても考えてしまう そんな本でした… "

 

9冊しか読んでない

 

これは読書垢を名乗っていいのだろうか

不安になって来たがまぁ許してくれると信じるしかない(誰になのかはわからない)

 

ちなみにドグラマグラは上巻は読んだんだけど、下巻を読むほど根気が続かなく断念

 

自分に文学は向いて無かったですね

 

今年読んだ本で面白かった本はなんだろうか

 

やっぱり鈴木ごっこは面白かった

 

これがこんなにもどんでん返しが素晴らしい本は今までに出会わなかったのではないかと思うほどだ

 

コーヒーが冷めないうちにシリーズも良かった

 

3冊のシリーズ全てを一気に読んでしまったくらい面白かったと思う

 

今年読んだ本は割とハズレがなかった方だと思う

 

ぜひ読んでみて欲しい

 

次に今年観た映画について語ろうかな

 

と思ったのだけど、想像以上に文字数が多くなってしまったのでまた違う記事にしようと思います

 

今日中に書くつもりなので読んでくれたら嬉しいな笑

 

追記

part2のリンクです↓

今年の映画と本たち part2 - amsorky’s notes