人の悪い部分を個性として認めるような人間にはなりたくない

最近よく思う

何でもかんでもそれも良いことじゃないかと肯定しがちじゃないかと

 

褒めて伸ばすタイプとか、否定しないように教育したりとか、

 

それって良いことなのかね

 

もっと単純に悪いことは悪いと言わないといけない場合もあるよね

 

確かにそれも良いところと言えることもあるけど、悪いことであれば無理に肯定する必要はないだろう

 

実際、それも良いところと言えるのって場合によるよねって背景を含むものだと思う

 

捉え方によっては良いことって感じだろう

 

でもひねくれた捉え方をしないと良いこととみなせないのであれば悪いことなのではないか

 

個性として片付けてはいけない

 

悪いことを認めて、改善できることこそ個性なのではないか

 

そう思って自分を見直す今日この頃