2022が1ヶ月終わる
毎月1日の恒例行事「1ヶ月を振り返ろう」のコーナー
今回はすでに1週間も振り返りの遅れをとっている
まぁ別にいい
言語化は二の次で、自分の頭で振り返りと改善ができていればいいのだ
2022年のスタートは満足できるものだったのか
結論から言うと、クソみたいな1ヶ月であった
正月
昼からビール
3日くらいまでずっとビール
ろくな大学生じゃない
そうして部活動が再開したと思えば怪我
楽しくない1月の前半だった
ただ、後半はそこそこ楽しかったと思う
インターンに行き、就活のモチベが再加熱し、レポートも狂人のような実験を行い、楽しい上に身になることづくしだったと思う
やっぱり行動している間が1番楽しいものだと実感した
インターンも行くまではめんどくさい
でも実際に参加している中では楽しい
就活もうまく行くか悩んでいるうちはメンタルやられそうだけど、面接の対策とか、どうすればうまく行くのかとかを考え出すと楽しい
そして何より、ビジネスコンテストへの選考に応募し、通過したことが何よりも嬉しかった
昨年の11月終わり頃から、漠然と起業という選択肢を持ち始めていた
その選択肢を現実味のあるものにしようと、ビジネスコンテストや起業家研修みたいなものを探してはいたものの、応募や参加はしてこなかった
しかし、今月に応募するという、行動に移すことに成功した
今まで1ヶ月を振り返って、どこか満足ないかない感情を抱いていたのは、行動を起こさなかったからなのだろうと、漠然と見えてきた気がする
楽しいのは行動している時なのだ
それがうまくいくいかない、金になるならない、身になるならないな限らず、アクションを起こしてるその瞬間こそが充実度を満たす要素なのだろう
そして振り返った時に、時間が足りなかったと思えるからこそ、充実していたと言えるのだろう
今なら時間は作るものという意味がわかる気がする
行動しろ