ありよりのなし
よく「ありよりのなし」とか、「なしよりのあり」とか聞くし使う
自分は馬鹿だから直感的に「ありよりのなし」は、4段階評価でありを4、なしを1としたときの3くらいを表すものだと思っていた
でもよくよく考えたら、「ありよりのなし」ってなしという界隈の中でのありに寄ってるという意味で、4段階評価だと2くらいのものなんだなと
「なしよりのあり」はその逆?で、あり界の中でのなしに寄ってる部分、つまり4段階評価で言えば3にあたるもの
「あり」よりの「あり」が4
「なし」よりの「あり」が3
「あり」よりの「なし」が2
「なし」よりの「なし」が1
という感じだろうか
直感で理解できないのめんどくさいけど、最近は普通にわかるようになってきた
バカだからよく考えるまではちゃんと理解してなかったわ
恥ずかしいものだ