バイト先の先輩
いつも仲良くしてもらっている
その先輩は就活終わっていて、自分がバイトに入ればいつもいるし、入ったときには休憩に入るレベルで長い時間働いている
それまでに努力してたから、割と早い段階で就活も成功させて、自由な時間を手にしているのだなぁと思う
そんな先輩が本を読んでいた
初めてその光景を目にした
どこか遠い存在に見えた先輩に親近感を感じた
本を読んでいるだけでどこか自分と似ている部分があるのではないかと思ってしまう
わかり合える何かがあるのではないかと思ってしまう
読んでる本自体は自分の好みとは少しズレていたのだが、本を読んでいること自体がすばらしいよね
こんど読んだ本でおもしろかったものを紹介してもらおうと思います