部屋の散らかりは思考の散らかり
とあるツイートを拝見した
ちょいバズツイートの中のリプの1つなので見てる人はいないだろう
でもすごく面白い視点だなと思う
部屋の散らかり=思考の散らかり
その人は、ものが多いと視界に色々入るから思考もうるさくなるよねということだった
まぁ確かにそうだとは思うし、論理的で現実的だと思う
ただ、やっぱり違う視点からこのテーマを紐解きたい
部屋の散らかり具合と思考の散らかり具合(頭の回転の速さとか鋭さとか)には相関があるんじゃないかって説だ
逆もあり得る
天才こそ散らかっているようなイメージ、というか偏見がある
いやそう言いたいのは自分の机が散らかってるのを正当化したいだけなのかもしれないけど
そんなことはどうでも良い
部屋が汚い人は頭の回転も遅いのか
整理することは行動の効率化のためでもある、と考えれば、部屋が綺麗である人に合理的な人は多そうだ
頭の回転が速い人は合理的であるという前提で話は進めているが、異論はないだろう
とすると、部屋が散らかってる人は合理性に欠ける人が多いのだろうか
信じたくない
今から反論してやろうと思う