主役は自分
他者貢献、社会貢献
よく就活で話すことがある
でも、最終的にはそれが自分の幸せになると思ってるからそう言う
つまり、自分の幸せのために誰かにリソースを割くのだ
まぁ、自分で自分の幸せを掴めないとも言えるけど
とにかく、誰かのために行動することで幸せを掴んでいるのは、結局は自分のためである
人生の主役はどこまで行っても自分なのだ
自分はどうすれば幸せになれるか
その究極がたまたま周りに影響を及ぼすことであっただけだ
本を読むのが幸せなら、それはそれでいい
誰かに勉強を教えて大学に送り込むことに幸せを感じるのであれば、それもそれで立派な幸せであろう
でも、全ては自分の幸せのためである
全世界の人間が自分の幸せのために行動して、社会が成り立っているのだろう
そう考えると、幸せの形は無限だ
自分にもっと焦点を当てて、綺麗事なしに考えてもいいのではないか
就活をやっていての呟きであった