言語化は症状を和らげる
自己肯定感がひどく下がったときがあった
まぁよくあることだ
いやそんなこともないけど、1ヶ月半とか2ヶ月に1回くらいはあるかもしれない
そんなことはどうでもいい
本題は、なんとなく気分が乗らないなぁとか、何もやる気が出ないなぁとか、そんなどうにもならないような気分をどう対処したかにある
結論から言えば、言語化したことが全てだった
これらは一言で、自己肯定感が下がっている状況と片付けられる
そうやって病名を明らかにするだけで、どこか対処法がすぐに見つかるような気になる
ボトルネックが特定できてそれに対して働きかけることも可能だし、なんならググれば対処法が見つかる
でも、なんとなく気分が乗らないなぁ、という情報しかないと、自分でどう対処すればいいかわからない
意外とメンタル面以外でも言えるんじゃないかなと思ったが、まだ直面してないのでわからない
まぁ生きる上で、言語を持つ動物の特権として、言語化することを活かしていきたいものです