疲労と眠さとバイト
今日は朝が早かった
今までの生活では信じられないくらい早かった
よく起きれたな自分
褒め称えたい
早く起きたのはいいけど、朝早くから体を動かしまくっていた
久しぶりというのもあるけど本当に疲れた
もう足が上がらないレベルで疲れている
書いているのは夜だけど、今でも足つりそうなくらい疲れた
まぁそこまではいいんだよ
問題はそこからバイトに行ったこと
バイトを入れた自分を殴ってやりたい
こうなること分からなかったのか
眠い足痛いで仕事効率ゴミじゃないか
別にお金稼ぎたいだけだしお店に迷惑かけてもいいでしょとはさすがに考えない
でもお店を最優先に考えてるわけでもない
そう、早く変えることを考えている
というかそれしか考えていない
いかに仕事を早く終わらせて変えるか
まぁ実際は飲食店な訳で、ラストまで残っている人がいれば帰れないのだけど、、、
最後までお客さんが残っていないことを祈りながら仕事をこなしていくのだ
でも今日のこの疲労ではそんな効率的な仕事ができないではないか
全くお前はバカなのか
気合でどうにかなるとでも思ったから
気合でどうにかなる年齢は過ぎたのだ(現在大学生)
もっと体の調子を考えて予定を組もうか、、、
ただの戒めでした