これから何をしたいのか

この記事は昨日の記事の続きである

昨日の記事も読んでくれるとちょっと嬉しいなぁ

まぁ繋がりはちょっとしかないので興味がなければ読まなくてもいいのだが

と言いつつしっかりと宣伝します笑↓

なりたかった自分の変遷 - amsorky’s notes

 

昨日の記事を大まかに振り返ると、Twitterでのツイートの「今の状況を考慮しないで本当にやりたいことはなんだ?」という問いに対して、とりあえず自分の夢を振り返ってみたという感じだ

 

今回の記事ではやりたいことは何か探ろうと思う

 

実は今やりたいことがいくつかある

脳科学の研究

②教員

③就職

④調理師免許を取って店を開く

 

①〜③については実は中学生からの夢とあまり変わっていない

 

でもやっぱり脳科学の研究は1番やりたいことだと気づいた

 

当時、脳科学の研究がしたいと思って、どうすればできるのかを調べたところ、具体的な分野としてはあまり確立されていなくて、医学部の脳科学系統に行かないといけなかった気がする(今はわからない)

 

まぁ自分はそんなに頭が良い方ではなかったし、正直医学部には興味がなかったのでなぜか諦めた覚えがある

 

結構後悔している

人生で最大の後悔かもしれない

 

今でもその夢は消えないし、これからも消えない気がする

 

②と③は今も持ち続けてる夢なので割愛

 

問題児は④の飲食店を開きたいという夢だ

 

いやお前どうした?と言われかねないことだが、これが割と興味を持ちすぎて困っている

 

大学に入ってからバイトでキッチンの仕事についている

 

まぁキッチンとは言え、特に調理師っぽいことはしてないのだが、やっぱり料理に興味は湧くし、料理が上手くなりたいとは思う

 

しかし、仕事にしたいかと言われたらちょっと躊躇う部分があった

 

だからこそ状況を考えずにやりたいことは何かと聞かれたら店を開きたいというだろう

 

なんというか、躊躇うという時点で本当に本気で飲食店経営を目指してる人にとっては失礼な気もするが、そこは優先順位だったり熱意だったりの差があるのでしょうがない気はする

 

前回の記事と続けて自分の夢について考えてみたが、割と夢は中学生くらいから固まっていたようにも思える

 

それから今までに至るまで色々な経験をして、やりたいことも増えていくが、本当にやりたいことは意外と中学生の時と変わらない

 

これが良いのか悪いのかはわからない

 

でもいろんな経験を重ねてやりたいことを増やせるのは単純に良いことだよなぁと感じました