法律学

大学の講義で興味本位で法律学を取ってみた

なんかYouTuberみたいでいやだけど笑

 

自分は法学部ではないので細かいことはあんまり知らないから、学んでみて思うところが結構あった

 

そのうちのひとつが

条文難しそうに見せてんなぁ

ってことです笑

 

法律は大きく解釈論と立法論に分けられるそうで、

その中で解釈論が読んで字の如く、現実の様々な状況に応じて解釈を広げていくようなイメージらしい

 

この手順が必要になるほど抽象的な文になっているんだなぁと

しかも、いろんなことに適応できるようにしないといけないから割と曖昧な部分もあるのかなぁと(これについてはまだわからないので予想です)

 

こんな文章と闘っていくなんてまったく弁護士とかはえぐいんだなと

 

国家資格ってバカにならないんだなって実感しました

 

そしてドラゴン桜の名言を思い出す

社会のルールはバカが分かりにくいように作られている

ということを

 

まったくその通りなのかなって思いましたね

気に食わなかったらルールを変える側になれってことも言っていたけど、せめて理解して騙されないくらいにはしたいなと思います笑