頭良く振る舞おうとしよう
自信がなさげな感じが滲み出ていると思う
たぶん周りから見たら自分の評価って自信なさげって感じだと思う
まぁそんな予測をする時点で自信ないのかもしれないが、そう思えてるだけまだいいことで、なにか手が打てる
とりあえず頭良さげに振る舞う
自分はすごいんだぞみたいなノリで、堂々とすれば行動も変わってくる気がしている
経験則だが、意識的な行動が先行して、無意識に行動できたり思考できたりするようになる
当たり前のようだがそう感じた
病は気から
ポジティブな意識も気から？
びっくりするほど支離滅裂なこと書いてるな
まぁいっか
頭が良い人と触れ合うと楽しい
同窓会でした
自分の周りには東大とか医学部とか、まぁびっくりするほど優秀な人が多い
そんな人と友達であれたことが素直に嬉しいんだけど、会って話す事でかなり刺激を受けれたことがさらに嬉しい
知的な会話で、それも専門的な、学術的な面白い話をしてくれる
もともと自分は興味がなかった分野でも、勉強している人がいきいきと話してくれるとやっぱり聴く側も楽しくなる
内容としても面白いが、それ以上に印象に残ったことがある
それは、みんな普通に世の中のことに疑問を持って、論理的に考えて仮説を立ててから調べたりしてるんだなということ
就活を始めてから論理的思考力について考えることが多くなった
自分が考える時はもちろん意識するけど、他の人が話してる時も意識してしまう
だが、優秀な人は当たり前のようにそれらのことをやっているんだなと
やっぱり敵わないなと思ってしまった
でもそのような人たちと就活で戦って勝たないといけないので、見習わないといけないなとも思う
久しぶりに会ったけど、かなり刺激を受けた
リフレッシュしてまたがんばろう
疲れは寝ることでしか癒やされない
疲れが溜まりやすくなった気がする
年齢もあるのかなとか思ったり思わなかったり
やることも多いし、テキパキ終わらせていかないと寝る時間がなくなってしまう
そうして寝る時間がなくなると効率も下がってやるべきことが終わらなくなる
悪循環だなぁとつくづく思うが、自分の能力が大してないのでしょうがない
とりあえずできることからやろう
本を読めない日々
就活というものを始めた
最近はよく記事にしているが、実際には言うほど活動できていないと思う
もっとやってる人はやっている
上には上がいると思う
そんな中でダラダラやってしまっている気がする
まぁこんな話はいつかの記事でも書いたのでここら辺にしておく
就活についていろいろ取り組んでいるせいか、本を読む時間がない
いや作れよって話なのだけど
机の横の本棚を見る度に、
「積読溜まってるなぁ
めっちゃ読みたいけど、やるべきことあるしなぁ」
なんて思っている
読書って贅沢なのかもしれない
最近はそう思う
そもそも贅沢の定義は何なのか
うまく言葉にできないので、ゆっくり考えることにするが、本はやっぱり贅沢品だと思う
金と時間がある中で、正直やらなくてもいいこと
それが読書である
自分は今、贅沢できなくて悩んでいる
あぁ贅沢したい
久しぶりのバイト
緊急事態宣言が出てたから行ってなかったわけではない
ただただめんどくさかったのだ
家からそこそこ遠い場所にバイト先があるってこともあって、バイトをやる気にならなかった
さすがにバイトしないとなとなぜか思ったので、久しぶりにバイトに行ってみた
行ってみて思ったことがある
ぐーたらな自粛生活を死ぬほど後悔している
自粛生活の最後の方こそ就活を始めたりで生産性のある生活を送っていたわけだが、2ヶ月近く無駄な生活をしていた
自分の短い人生で数回しかなかった、やり直したい、という感情が湧いてきた
年越ししたくらいの自分に会えるのなら殴ってバイトなり就活なり、生産性のある日々を送れと言いたい
もう後悔しないように生きたい
