映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 レビュー
前に書いた自分の中のレビューの仕方を参考に、、、(自分で書いたもの参考にすんのもおかしいよな笑)
主人公はケイジという広報官。
相手は謎の生命体で、大きな戦闘の前日にケイジは前線の基地で目覚める。
広報官だったはずが、少佐として戦闘に参加することになっていた。
本格的な戦闘には慣れていないため、ケイジはいとも簡単に命を落としてしまう。
しかし、目覚めたら前線の基地。
一度経験した過去をやり直しているよう。
記憶は完全に残っている。
死んだら過去に戻り生き返ることに気づいたケイジは、行動を変えて未来を変え、様々なパターンを経験していっては死んでいく。そして生き返る。
死んでは生き返りを繰り返していくうちに、生命体について、自分に何が起きているのかがわかっていく。
ケイジをはじめとする人類は謎の生命体に勝てるのか
ぜひ一度見てみるといいと思います!
ちなみにいろいろ調べたところ、この作品は桜坂洋のライトノベル『All You Need Is Kill』が原作らしいです。