個人的書評、レビューの書き方

これまで10回くらい書評だったり、映画のレビューを書いてきたけど、いまいち慣れない

 

そこである程度書いたもの見直して、感じたことをメモ程度に勝手に共有しようかなって思いました。

 

自分の書いたものを読み返してみると

ネタバレ要素が割と多い

自分の言葉と本や映画の内容との繋がりがわかんない

って感じた

 

実際どこまでは紹介して良くて、どこからはネタバレになるかなって考えても、そこの線引きって微妙で難しいと思う。

 

自分の言葉についてはもう経験値の問題だと思うのでしょうがないかな、、、笑

 

とりあえずネタバレとかに関しては感覚的にやっててもたぶん一生上手くならない思うので、自分なりに言語化してみる。

 

たぶん1番大事なのって本を読んだり、映画見る上で必要になる基礎情報みたいなものを示すだけにとどまらせる事なのかなって感じた。

 

具体的には登場人物だったり、その物語特有の設定だったり、レビューさえ読んどけばとりあえず不自由ないくらいに入り込めるくらいの要素が必要かな?と思った。

 

逆にそれ以上を与えると、自分で取り入れる情報が少なくて、新鮮味のないものになっちゃう気がする。

 

自分なりに言語化はしたけどやっぱりそう簡単でもないのかなと

 

結局は経験なのか、、、