雨の日はなぜ生産性が下がるのか

今週のお題「雨の日の過ごし方」

 

なんでも良いからなぜと問うという取り組みを始めて1日目

 

早速詰みかけている

 

本当になぜを問うことが苦手なことに気づいた

 

だからお助けでお題に力を借りた

 

なぜ雨の日は生産性が下がるのか

 

雨の日の過ごし方なんだろうと思ったが、用がなければ基本は家にいることくらいしか思いつかない

 

家に引きこもってるからにはやることを終わらせようとするけど明らかに生産性が低い

 

なぜだろうか

 

そもそも生産性とは何かという話から入る

 

生産性って効率と似ているような気がするがちょっと違うのかな

 

行動とそれに対する結果がどれくらいなのかなというものが生産性

 

そのうちの行動は時間と内容に分けられてると思っていて、少ない時間で結果を出すとき効率が良いと言えるのではないか

 

まぁ何かに取り組む時を前提に話しているので、時間だけじゃなくてモノとかについても含められて、少なければ効率いいよねとなると思う

 

とまぁそんなものでとにかく雨の日は生産性が低い

 

その理由はやっぱり効率の悪さにある

 

効率の悪いのは恐らく時間も内容も雑魚だからだと思う

 

それが雨とどう関係しているのか

 

精神論みたいになるが、普通に憂鬱になるのだろう

 

それで一つのことをやるにも時間がかかってしまうのではないか

 

少なくとも晴れの日よりは気分が良くないと思う

 

内容もたぶん頭が働いてないから良くない

 

朝日を浴びると脳が活性化されるみたいなことを聞いたことあるのでたぶん間違いない

 

雨の日はやっぱり生産性が悪い

 

太陽がないだけで変わるものなのだ

 

持論だが