友人と本の趣味
ある友人と高校ぶりに話した。
高校生のときはめちゃめちゃ仲が良いわけではなく、かと言って全く話さないと言うわけでもない、なんとも言えない間柄だったけど、その人が割と本を読んでいることが判明。
しかも読んだことある本がそこそこ被っている!笑
その本というのも、有川浩さんの『塩の街』とか、『海の底』、『空の中』とかの自衛隊三部作と呼ばれているらしいシリーズでした。
(自衛隊三部作って呼ばれてるの知らなかった悔しい笑)
有川浩さんの作品でいえば『植物図鑑』とか『ストーリー・セラー』も読んでいて、積読の中には『フリーター、家を買う』とか『旅猫リポート』とかもあります。
でも超有名な『図書館戦争』とか『空飛ぶ広報室』とかはまだ手に入っていなくてお前マジかよって思われるオチ笑
自分はジャンル問わず、作者さんも問わずで、雑食って感じの本の趣味をしているんですけど、有川浩さんの作品は知らない間に読んでいたって感じでした。
あんまり意識はしたことなかったけど、引き込まれているのかなぁとも感じましたね笑
雑食っぽい本好きであることと、知らぬ間に有川浩さんの作品をめっちゃ読んでいたことに気付かされました。
友人のおすすめ本聞き出してやります笑